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1：相須楽斗
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2016/01/30 (Sat) 21:12:16
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個人で勝手に立ち上げた小説化企画です。
構成として、皆様の過去の名作を軸に物語を一話完結式で展開していきたいので、その原作を募集します！
希望であれば投稿者様本人の登場も考えております。
小説は随時、小説家になろうや自サイト（アメーバブログ）などで公開します。ラテシン内にもこの掲示板や、もしおける場所が用意されたらその場所に公開致します。ご了承ください。小説化の際は、原作として名前とＵＲＬを記載します。
↓現在の公開場所（公開次第追加）
・なし
○テンプレ
タイトル：
問題のＵＲＬ：
出題者名：
出題者本人の小説への登場：Ｙｅｓ、Ｎｏでお願いします。また、設定などがあれば用意したテンプレからお願いします。他の出題者の問題にも登場人物として出られるかにも回答をお願いします。
名前：
性別：（ナシ、でも可）
容姿：（服装、髪形など）
種族：
備考設定：（カニバリスト、フリーター、学生など）
他問題への登場：
○登場人物の設定
ライナー、シンディに主人公として登場してもらいます。設定はイラストｄｅ講座やＰＶに基づいたものとなります。
詳細な設定は後日。
○問い合わせ
「相須 楽斗」のマイページでのミニメール、チャットルーム（ルームキー：ラテシン小説）にて受け付けています。質問、感想などはそれぞれのサイトのコメント欄でも構いませんが、直接来ると滅茶苦茶嬉しいです。
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2：相須楽斗
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2016/01/30 (Sat) 22:06:28
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○登場人物
☆ライナー・テンニース
「道に迷った青年」
とある探偵事務所の助手をしており、今回もその使いで街へと訪れた。
黒いポークパイ（てっぺんが平らな帽子）を被り、けっこう安物の背広を着ている。
年は21歳。生真面目で少し頑固者、手より質問が先に出るタイプ。個性的な住人達へのツッコミ役を兼ねている。
好物は論理的思考とコーヒー。
☆シンディ
「正体不明の少女」
ライナーが道に迷った際に街や住人、館について教えてくれた少女。なにかと理由をつけてライナーに付きまとう。
茶と黒のチェックのハンチングを反対にして被り、サスペンダーを付けたショートパンツを履いている。冬であろうが夜であろうがいつも腕まくりをしている。
本名年齢性別は不明。（少女？えっ）姿の通り子どもらしく行動することもあれば、たまに一歩引いた目線を持っていることがある。積極的にふざけていくが、場の流れを読み黙りこくる時も。
好物は謎。唸らせるような謎を常に求めている。
街の住人にはその神出鬼没さに存在を都市伝説扱いしている。
☆スープの男
後述の館「ラテシン」の管理人。謎の多い人物で、受付にいないところを見た人物はいない。
好物はウミガメのスープ。「このレアな味がまた格別」とのこと。
☆カメオ・ウミハラ
街の住人で、館「ラテシン」の従業員。常に不思議なことに巻き込まれるトラブルメーカーとして有名。おちょこちょいでよく物を壊したり、記憶があやふやになっていたりする。
☆カメコ・ウミハラ
街の住人で、館「ラテシン」の従業員。ふがいない兄・カメオを支えるべく奮闘しているが、彼女もまたトラブルメーカー。
○世界観
「この街の人々は口々にこう言う『この街はよく奇妙な出来事に巻き込まれる』」
☆ラテラルシティ
通称「謎の絶えない街」。人口は地方の中規模都市程度。
山、海が近く、さらに気候が不安定なため天候も日によってころころ変わる。さらには様々な施設が集まっており、ショッピングモールからレジャー施設までそろっている。駅、空港、船着き場など移動手段も。
☆館「ラテシン」
謎を好む人間が集う館。この謎多い街で起こる奇妙な出来事に巻き込まれることを目標にした大型マンション。住人も変わり者だらけ。
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3：相須楽斗
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2016/01/30 (Sat) 22:18:33
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○特殊設定
☆出題者
奇妙な出来事の情報が住人に流れ、流れ込んだ住人はその出来事を質問者へ伝えねばならない。
しかし情報の共有は断片的なものに限り、規定量を越えて話すと意識障害や最悪死に至る。
それ以外の情報は答えがＹｅｓＮｏとなる質問とその補足で解放できる。
出来事は確定的なものが多く、謎を解いても真相が判明するだけのものもあるが、中には進行形で起こっていることもあり、未来を変えられる場合がある。
☆質問者
出題者となった住人を救うために質問する者。
見事正解し、住人を早期に解放できれば賞賛される。
☆称号
出題者質問者に与えられる。「不遇な者に慈悲を、勇気ある者に喝采を」がテーマ。オセロ王なんていう謎の称号も存在する。結構レア。
受け取りは中心部にある称号申請所にて。
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4：相須楽斗
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2016/01/30 (Sat) 22:26:21
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○亀雄君問題、20の扉に関する設定
此方も募集しています！
☆亀雄君問題
頼みごとを抱えた住民が出題者となる。
ＹｅｓＮｏの規定は無くなるが、回答数が限られており、越えるとその頼みごとが思い出せなくなる。
☆20の扉
いわゆるモノ探し。道を塞ぐほどの巨大な扉が出現し、解決すれば解除できる。謎は簡単な部類だが、極端な回答数制限がかけられている場合が多く、質問の前に質問者同士で相談するのが普通。